公開日:2026/9/7

更新日:2026/9/7

Google ビジネス プロフィールで店舗情報を整える

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「地図でお店を見つけたけれど、営業しているか分からない」。そんな迷いを減らすために確認したいのが、Google ビジネス プロフィールです。Google検索やマップに出る営業時間、電話番号、写真、ホームページへのリンクなどを無料で管理できます。Google公式のスタートガイド

利用できる事業者

実店舗や訪問型サービスなど、営業時間中に顧客と対面で接する事業が主な対象です。オンラインだけで営業する事業などは対象外となるため、まず掲載条件を確認しましょう。掲載対象とオーナー権限の条件

始める前に揃えたいもの

店舗名、住所または対応地域、営業時間、電話番号を整理します。写真は、入口・店内・商品やサービスの様子が分かるものを選ぶと、初めて訪れる人の判断材料になります。既にプロフィールがある場合は、新しく増やす前に管理状況を確認してください。

登録や管理の申請後は、Googleの案内に沿ってオーナー確認を進めます。登録しただけで上位表示や来店が保証されるわけではありません。

最初の作業は「すでにある情報」の確認から

まず、Google検索やマップで自分のお店を検索します。プロフィールが見つかったら、店舗名、住所、電話番号が現在の情報と一致しているかを確認しましょう。まだ管理していないプロフィールがある場合は、そのプロフィールのオーナー権限を申請します。既に他の人が管理している場合も、公式の案内に沿ってアクセス権を確認できます。追加・オーナー確認の手順

管理できるようになったら、通常の営業時間、連絡先、ホームページの順に見直します。その後で写真や説明を整えると、まず「連絡がつかない」「行ってみたら閉まっていた」という困りごとを減らせます。年末年始や臨時休業など、通常と営業予定が変わる時期も更新の担当者を決めておきましょう。

活用例:初めて来る人が迷う場所を写真で説明する

例えば、建物の2階にある美容室なら、店内の雰囲気に加えて、道路から見た建物、入口の看板、階段やエレベーターの位置を案内する方法があります。飲食店なら、外観や料理だけでなく、席の様子が分かる写真も候補です。どちらも「初めて行く前に何を確かめたいか」から必要な情報を選びます。

訪問型の修理サービスであれば、対応地域と、依頼できる作業の範囲を説明します。実際には受けていない工事まで幅広く見せると、問い合わせへの対応に時間がかかります。得意な仕事と受けられる範囲が分かることを優先してください。

ホームページとのつなぎ方

プロフィールとホームページで営業時間や連絡先が食い違わないように揃えましょう。リンク先には、料金、アクセス、予約方法、よくある質問をまとめておくと、詳しく知りたい人を案内できます。まずはスマートフォンでリンク先を開き、電話や予約まで迷わず進めるかを確かめてみてください。

複数の店舗がある場合は、リンクを開いた後も、その店舗の住所や予約先を探し直さずに済む構成が理想です。全店舗共通の会社紹介だけでは分からない、駐車場、受付時間、店舗ごとの取扱サービスを補いましょう。まず一店舗分で情報を整理し、必要な項目が揃ってから他の店舗へ展開する方法もあります。

公開後は、実際に聞かれた質問から更新する

電話や来店時に「駐車場はありますか」「予約なしでも大丈夫ですか」と繰り返し聞かれるなら、案内が見つかりにくい可能性があります。問い合わせ内容を簡単に残しておくと、次に写真や説明を追加する場所を決めやすくなります。

月に一度など、自社で続けられる間隔で営業時間・リンク・写真を点検しましょう。外観が変わったのに古い写真だけが残っていないか、休業中のサービスを案内していないかも確認します。まずはお客様が間違えずに来店・相談できる状態をつくり、そのうえで情報を充実させていくと取り組みやすくなります。

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